[PDF]9・26水とくらしの110番シンポ案内のダウンロード
市民の大切なライフラインの水道。「民営化でどうなる?水道の安全・安心・危機管理、持続可能な水道をめざして」と題して水とくらしの110番シンポが開催されますのでご紹介します。
主催は近畿水問題合同研究会(後援:大阪自治体問題研究所)
9月26日(土)13:30~16:50 エルおおさか6階会議室 参加費無料です。
お問い合わせは 06-6354-7201 大阪自治労連 公営企業評議会
[PDF]9・26水とくらしの110番シンポ案内のダウンロード
市民の大切なライフラインの水道。「民営化でどうなる?水道の安全・安心・危機管理、持続可能な水道をめざして」と題して水とくらしの110番シンポが開催されますのでご紹介します。
主催は近畿水問題合同研究会(後援:大阪自治体問題研究所)
9月26日(土)13:30~16:50 エルおおさか6階会議室 参加費無料です。
お問い合わせは 06-6354-7201 大阪自治労連 公営企業評議会
[PDF]防災と都市交通を考える市民のつどい案内のダウンロード
大阪市をよくする会と「大阪市営交通の会」(交通権の確立・大阪市営交通を守り発展させる会)が共催して、9月12日(土)午後2時から大阪市立西区民センターで「防災と都市交通を考える市民のつどい」を開催します。
高潮・津波で大阪市水没の危機が叫ばれている中、地下鉄民営化などは論外です。つどいの講演は防災問題の第一人者の河田惠昭さん(関西大学社会安全学部教授)、問題提起を交通学会前会長の土居靖範さん(立命館大学名誉教授)に行っていただきます。
侵略戦争を大東亜戦争、アジア解放の戦争と教える
危ない中学校教科書を採択しないことを求めます
2015年6月18日
大阪市をよくする会常任幹事会
大阪市立の中学校で来年度から使用される教科書が、8月初旬に大阪市教育委員会において採択されます。憲法と子どもの権利条約にもとづき、子どもたちの成長・発達を保障する教科書の採択が求められています。
大阪自治体問題研究所が「都構想後の大阪を提案する」といいうテーマでシンポジウムを開催します。
日時 2015年6月20日(土) 14:30~17:00
会場 エルおおさか本館606号室
資料代 500円
<シンポジスト>
冨田 宏治(関西学院大学教授) ~「住民投票の動向・維新現象とは何か」
梶 哲教(大阪学院大学準教授)~「特別措置法の法的問題点」
森 裕之(立命館大学教授)~「市民サービスの再生・拡充、総合区の展望」
中山 徹(奈良女子大学教授)~「大阪経済の活性化。雇用・中小企業・福祉」
<コーディネーター>
鶴田廣巳(関西大学教授)
連絡先 大阪自治体問題研究所 電話06-6354-7220
メール oskjichi@oskjichi.or.jp
「住民投票」の結果について
2015年5月18日
明るい民主大阪府政をつくる会 事務局長 前田 博史
大阪市をよくする会 事務局長 福井 朗
政令指定都市である大阪市を廃止し、権限も財源も乏しい5つの特別区に分割するか否かが問われた「住民投票」が5月17日に実施され、反対(70 万5585 票)が賛成(69 万4844 票)を上回り、大阪市の廃止・分割は否決されました。昼夜を分かたぬ奮闘を続けてこられた「明るい会」「よくする会」の構成員のみなさん、連日のように支援に駆けつけてくださったみなさんに心からの感謝を申し上げます。
大阪市をよくする会が機関紙を発行しましたのでお知らせします。
宣伝カーの流し宣伝用の録音データです。(MP3形式 約7.46MB 約11分)