「大阪市をよくする会」と「明るい民主大阪府政をつくる会」が「大阪都『Q&A』パンフレットVOL.2」を発行しました。
大阪市を解体する「大阪都」構想の設計図となる「協定書」が7月23日に維新の会のメンバーだけで決定されました。
大阪市をよくする会の見解を機関紙にて発行しましたのでお知らせします。
こんな強引なやり方に不安と怒りの声が広がっています。
みなさんは、どうお考えになりますか。お聞かせください。市政へのご意見
機関紙367号を発行しました。
「明るい民主大阪府政をつくる会」と「大阪市をよくする会」は連名で、パンフレット「『大阪都』Q&A」を発行しました。
橋下大阪市長や「維新の会」が、「大阪都」構想をかかげ、この秋にも「住民投票」をやるとさけんでいます。しかし、その中身は? Q&Aで見てみました。
7月市会で審議されている「市政改革プ案(案)」は、「市政改革プラン(素案)」からわずか89億円を見直しただけ。「現役世代への重点投資」といっていますが、5大都市水準に合わせただけ!?という橋下市政改革案を掲載しました。
消費税増税法案が衆議院で採決強行され、福島原発事故の原因究明すらできていないのに、大飯原発の再稼働が強行されました。こんな政治は許せない!の声が渦巻いています。くらしと未来が危機に瀕するなか、マスコミでおなじみの橋下市長に「なんとかしてほしい」の期待と関心が集まります。しかし、その主張や政治姿勢はどうなの? 一緒に考えませんか?
原発再稼働・PTビラ_表.pdf
原発再稼働・PTビラ_裏.pdf
大阪市の橋下市長は5月11日、「市政改革プラン(素案)」を発表しました。
市独自の福祉事業や施設を廃止し、2014年度までの3年間で約488億円をカットする驚くべき内容のものです。大阪市をよくする会は高齢者、現役世代、あらゆる層への「くらし破壊の総攻撃」となっている「市政改革プラン(素案)」を掘り下げ特集した機関紙第363号を発行しましたので紹介します。
機関紙363号表.pdf
機関紙363号裏.pdf