地下鉄・市バスの民営化問題が大阪市会で大きな争点になっています。市営地下鉄は、80年の歴史をもち、税金と運賃収入で育ててきた市民の共有財産です。
市民にとってメリットのない「民営化」の真実に迫ります。
[PDF]2016/10/28発行 大阪市をよくする会機関紙 409号1面
[PDF]2016/10/28発行 大阪市をよくする会機関紙 409号2面
地下鉄・市バスの民営化問題が大阪市会で大きな争点になっています。市営地下鉄は、80年の歴史をもち、税金と運賃収入で育ててきた市民の共有財産です。
市民にとってメリットのない「民営化」の真実に迫ります。
[PDF]2016/10/28発行 大阪市をよくする会機関紙 409号1面
[PDF]2016/10/28発行 大阪市をよくする会機関紙 409号2面
赤バスが廃止されたうえ、市バスの便数・路線の廃止・変更・縮小、バス台数の削減
などが行われ、「病院に行けなくなった」「1時間に1本は少なすぎる」などの声が上が
っています。
大阪市をよくする会は、地下鉄・市バス問題を市民に知らせ、改善に向けた要求づくり
を市民とともに進めるアンケート付のビラ(機関紙408号)を発行しました。