大阪市の橋下市長は5月11日、「市政改革プラン(素案)」を発表しました。
市独自の福祉事業や施設を廃止し、2014年度までの3年間で約488億円をカットする驚くべき内容のものです。大阪市をよくする会は高齢者、現役世代、あらゆる層への「くらし破壊の総攻撃」となっている「市政改革プラン(素案)」を掘り下げ特集した機関紙第363号を発行しましたので紹介します。
機関紙363号表.pdf
機関紙363号裏.pdf