新着情報
[2020.10.21] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.7 (ニュース440号)
大阪府と市はパートナー
力を合わせてこそ大阪市は良くなります
福祉を増進する役割を発揮する大阪府に
大型開発中心への変質はゴメンです
[PDF]日刊つくろう未来 vol.7(ニュース440号)表
[PDF]日刊つくろう未来 vol.7(ニュース440号)裏
[2020.10.21] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
のこす?orなくす? 大阪市住民投票
大阪市を残すためには、あなたの協力が必要です。
[PDF]大阪市をよくする会機関紙441号 2020.10.21.(表面)
[PDF]大阪市をよくする会機関紙441号 2020.10.21.(裏面)
[2020.10.20] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.6 (ニュース439号)
大阪市残し現役世代も高齢者も安心できる介護保険に!
維新さん。論争するならフェアな精神で
水道 介護保険
[PDF]日刊つくろう未来 vol.6(ニュース439号)表
[PDF]2日刊つくろう未来 vol.6(ニュース439号)裏
[2020.10.19] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.5 (ニュース438号)
大阪市残した方がずっと良い
市民サービス、利用施設
大阪市残した方がずっと良い
水道 介護保険
[PDF]日刊つくろう未来 vol.5(ニュース438号)表
[PDF]日刊つくろう未来 vol.5(ニュース438号)裏
[2020.10.17] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
大阪市をのこし 大きな財源でよりよい大阪に
大阪市のある時、ない時
「大阪市廃止=都構想」の中身、やり方
フェアな目でご覧ください
[PDF]大阪市をよくする会機関紙437号 2020.10.17.(表面)
[PDF]大阪市をよくする会機関紙437号 2020.10.17.(裏面)
[2020.10.16] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.4 (ニュース436号)
商都大阪市残してこそ中小企業が元気!
[PDF] 日刊つくろう未来 vol.4(ニュース436号)表
[PDF] 日刊つくろう未来 vol.4(ニュース436号)裏
[2020.10.15] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
[PDF] プラスター『日刊つくろう未来』配布中
[PDF] プラスター住民サービスは必ず低下
[2020.10.15] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.3 (ニュース435号)
大阪市をなくすのでなく大阪市の力でより良い大阪に
大阪市廃止=都構想
「住民サービス」は「維持」できません
[PDF] 日刊つくろう未来 vol.3(ニュース435号)表
[PDF] 日刊つくろう未来 vol.3(ニュース435号)裏
[2020.10.14] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.2 (ニュース434号)
コロナ対策と「都構想」は両立しません
[2020.10.13] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・発行物・宣伝物]
日刊つくろう未来Vol.1
問われているのは130年の歴史ある大阪市を
「廃止する」のか「活かす」のかです
[2020.10.12] -[トピックス・市民の要求と運動・大阪都構想・市民の要求と運動]
大阪市つぶし反対への賛同210名超える!
アピール文(要旨)と賛同者の氏名、メッセージ(一部)を紹介します。
[2020.10.12] -[提案・政策・見解]
2度目の住民投票告示にあたって(声明) 2020年10月12日
大阪市をよくする会
明るい民主大阪府政をつくる会
本日12日、大阪市を廃止し4つの特別区に分割する「都構想」の是非を問う住民投票が告示されました(11月1日投開票)。今回の住民投票は、2015年5月17日に行われた住民投票の「民意」に従わない維新と公明が、再び「都構想」を進めてきたことによるものです。「よくする会」「明るい会」両会は、前回に続き、2度目の「都構想」ノーの審判を下すため全力を挙げるものです。
今年2月以降、新型コロナウイルス感染症が拡大し、「カジノ」誘致反対や「都構想」阻止のたたかいは大きな影響を受けました。しかしそれ以上に、府民と大阪市民の命と暮らしが脅かされています。そんな中、自治体の公的役割が重要であることが改めて浮き彫りになりました。国や自治体がコロナ対策や生活支援にもっと力を注ぐことが求められています。
こんな時に、自らの政治目標である「都構想」を優先し、住民投票の実施を決めた松井大阪市長や吉村知事に対して、住民の中から疑問の声が上がっています。さらに、住民説明会や市民向け説明パンフが「都構想」推進に偏重していることに不信感が起きています。勝つためには手段を選ばない維新に負けるわけにはいきません。
刻々と情勢が変化する中で私たちは、一貫して大阪の住民生活を守り発展させる立場で運動を進めて来ました。また、維新の圧倒的な物量作戦と「大阪市ぐるみ」の運動に対して、地域連絡会と各団体の仲間が粘り強く宣伝と対話を進め、厳しい情勢を切り開いてきました。
さらに、「大阪市なくすな!心はひとつ10・1ネットワーク集会」は、大阪市中央公会堂をメイン会場に、府内8カ所のサテライト会場をつなぎ、ネット中継を含めて1700人が参加しました。中山徹教授の講演をはじめ、平松元市長など多彩なゲストがスピーチされ、サテライト会場との交流も好評で、文字通り「心がひとつ」になった集会として成功しました。私たちの運動に確信を持ち、いっそうの前進をつくり出そうではありませんか。
明日13日からは期日前投票が始まります。100万人対話をやり抜きましょう。「まるわかりパンフ」をすべての大阪市民に手渡しましょう。「パンフ」を手にすれば必ず変わります。そして市内100カ所の日刊ビラをみんなで成功させましょう。
大阪の未来が、あと20日間の奮闘によって決まります。私たちと、私たちに続く次の世代のために、すばらしい大阪をつくろうではありませんか。「よくする会」「明るい会」のすべての構成員のみなさんの行動参加を心から訴えます。